当施設の想い
まずは、当施設のページをご視聴いただけましたことに多大なる感謝の意を表します。
『保育』とは「保ち」「育てる」こと、『療育』とは「治療」と「教育」の造語として一般的に用いられています。
私たち当施設チームとしてさせていただくことはお預かりさせていただくお子様を「療(い)やし」「育てる」支援をしていくことです。
当法人代表が得意とするソーシャルワークの視点から、直接的にかかわるお子様とその周囲におります環境となる親御様やキーパーソンの方々へも手を伸ばして支援をさせていただく、そんな場所を目指しております。
スタッフ紹介

ここまでお読みいただけましたことに改めて感謝の意を表します。
初めまして。児童発達支援キットの代表を務めております。鈴木駿太と申します。
私はこれまで、他県の大学にて社会福祉・介護福祉を専攻し、在学中に資格を取得、そこから同じ流山市内にてキットと同業種である児童発達支援・放課後等デイサービスで児童指導員・管理者として勤務してきました。
児童分野に務めながら保育士資格の取得や資格取得のための講義活動をしたりしながら社会活動の幅を広げております。
-取得資格-
社会福祉士
介護福祉士
児童発達管理者責任者: 赤星優奈
施設の様子
随時更新予定





